いつも心掛けていることは「自分が楽しめるイベント」にすること

地元・徳島への愛着から、迷わず帰郷を決意したM.Iさん。徳島の魅力を知っているからこそ、元気を発信できる…。そんな思いを胸に、さまざまなイベントを打ち出して多くの人を楽しませています。

M.Iさん
あすたむらんど徳島 子ども科学館企画事業部 展示グループ(※1)
2014年入社 法学部卒

(※1)子どもたちに科学の楽しさ・面白さを伝えるのがミッションです!科学イベントの企画・運営をしたり、サイエンスショーの内容を考えたりしています。

地元出身者の言葉には説得力がある。愛着ある徳島で楽しいイベントを発信

私は京都で大学時代を過ごしましたが、就職活動を始めた当初から、生まれ育った愛着ある徳島で働きたいという思いを抱いていました。法学部とはいえ法律関係の仕事をするというこだわりはなく、徳島の企業説明会などに積極的に参加するうちに、ネオビエントのことを知ったんです。イベントの企画運営という仕事も面白そうだし、観光施設の指定管理なども手掛けていて、地域に根差している。何より「徳島から元気な未来をつくる」という理念にとても惹かれました。地元で働くメリットは、やはり土地勘があり知人が多いこと。地元の人間だからこそ、発信する言葉にも説得力があるのではないかと思っています。徳島らしさを生かす上で、徳島出身というのは大きな強みではないでしょうか。

現在は「あすたむらんど徳島」の子ども科学館で、イベントの企画運営、展示物の維持管理などに携わっています。私を含めてチームは4人。当館は定例イベントのほかに年3回の企画展があり、その都度メイン担当を決め、アイデアはみんなでいろいろ出し合って練り上げていきます。私は文系出身なので科学の知識は多いほうではありません。その分、わからないことはしっかり調べ、ほかの科学館行事やイベントを参考に立案。子どもにもわかりやすく、何より自分が楽しめるイベントにしたいと常に思っています。

自分たちで考える企画展。お客様の「面白かった」をダイレクトに聞ける嬉しさ

普段はお客様と直接接することは少ないのですが、企画展などのイベントでは現場に立ちますから、「よかった」「面白かった」という反応を直接いただけるのがうれしいですね。過去に企画し実施した「忍者」や「デジタルアート」をテーマにした企画展では、多くのお客様に来場していただき非常にやりがいのあるイベントでした。企画展は1か月以上実施するイベントですから、直接お客様の反応を見たりアンケートをチェックしたりして改善できるところはイベントを実施している間にもどんどん変更していきます。改善が功を奏してよりお客様に楽しんでいただけている姿をお見かけしたときは「やってよかったな」と感じますね。

また、昨年度からは展示グループのリーダーを任されるようになりました。「引っ込み思案で優柔不断な私がリーダーなんて務まるだろうか」と不安でしたが、周りのサポートのおかげもあって今までやってこれています。リーダーになってより一層責任を実感する仕事が増えましたので、日々気を引き締めて業務にあたっています。

今後の目標は部署間連携。多様な働き方ができる環境を糧に、魅力を伝えたい

科学館に限らず「あすたむらんど」は各エリアでイベントをたくさん企画していて、いつもにぎわっていますが、もっと部署同士が連携し、園内全体を使った大規模なイベントを仕掛けられないか、ずっと考えているんです。企画展のアイデアを考える時も、他部署と一緒にできることはないか、必ず考えるようにしています。いずれは科学館主導・発信で、園全体を巻き込むイベントを開催できたらうれしいですね。

ネオビエントは「徳島の魅力を知り、元気を発信できる人」を求めています。「あすたむらんど」の中だけでも多岐にわたる部門があり、私たちのような企画運営から園内の機器のメンテナンスに至るまでいろんな仕事があります。観光施設の管理だけでなく、他県へのイベントパッケージ販売なども手掛けていますから、多彩な働き方ができるのが魅力。私たちと一緒に「徳島の元気な未来」を創っていきましょう!